穀物コーヒーで楽しむ、体にやさしいひと息時間 — ノンカフェインで腸活・リラックスにも

③【食・オーガニック・健康食】

コーヒーが好きだけど、
・妊娠中でカフェインを控えたい
・夕方以降は眠れなくなる
・胃が弱くてコーヒーの酸味や苦味が辛い

そんな方に、穀物コーヒーがおすすめです。

穀物コーヒーは、コーヒー豆を使わずに作られる飲料。
大麦、玄米、ライ麦、チコリなどの穀物や植物の根を焙煎し、粉末化したものです。
そのためカフェインは0mg。妊婦さんや子ども、高齢者でも安心して楽しめます。

穀物コーヒーの魅力

◎ ノンカフェインで安心

通常のコーヒー(100mlあたり約60mg)と比べ、穀物コーヒーは完全ノンカフェイン。
夜のひと息や仕事の合間、寝る前でも気にせず飲めるのが嬉しいポイントです。

◎ 香ばしくほろ苦い味わい

焙煎による香ばしさとほろ苦さで、見た目も味もコーヒーに近い印象。
紅茶のようにまろやかで、ブレンド次第で玄米や大麦のコクを楽しめます。
粉末タイプやティーバッグが多く、お湯で簡単に溶かせる手軽さも魅力です。

◎ 食物繊維・ミネラル補給に

穀物コーヒーは、前回の「穀物ノート」で紹介した栄養と共通点があります。
食物繊維や鉄・マグネシウムなどのミネラルが摂取でき、腸活や血糖値コントロールにも役立つ場合があります。

原材料ごとの特徴と健康ポイント

原材料味わい・特徴健康ポイント
大麦香ばしくマイルド食物繊維・βグルカンで腸活・血糖コントロール
ライ麦深くしっかり鉄・亜鉛豊富、消化をサポート
玄米ナッティで香ばしいビタミンB群・食物繊維で疲労回復
チコリ苦味がありコーヒーらしいイヌリン(水溶性食物繊維)で便秘改善・美容
たんぽぽ根・イチジク愛しやフルーティーポリフェノールで抗酸化、利尿作用あり

ブレンドの比率で味わいも変わり、完全ノンカフェインからコーヒー豆入りのカフェイン控えめまで選べます。

人気ブランドと選び方

ブランド特徴おすすめポイント価格例(100g前後)
レーベンスバウムライ麦・大麦・チコリ・イチジクのブレンド、EUオーガニック香ばしくマイルド、インスタントで溶けやすい1,400円
ボッテガバーチ有機穀物ミックス(ライ麦・大麦・チコリ・イチジク)苦味少なく飲みやすい、妊婦さん人気1,250円
ビオピュールライ麦・大麦・チコリ中心、ポーランド産コクがあり、栄養バランス◎1,300円
西尾製茶国産有機玄米100%Nuttyな香り、日本茶屋の丁寧な焙煎800~1,200円
シガリオ(玄米+ジンジャー)ピリッとしたアクセント、ビタミンE豊富代謝UP、アイデア用途広い2,000円前後

選び方の目安

  • 初心者:レーベンスバウム・ボッテガバーチ(穀物ブレンドでコーヒー風)
  • 玄米好き:西尾製茶(国産・オーガニック)
  • 健康重視:ビオピュール・シガリオ(食物繊維・ミネラル豊富)

穀物コーヒーで、体と心のリズムを整える

穀物コーヒーは、単なるコーヒーの代替ではありません。
手軽に腸活やミネラル補給ができ、ノンカフェインで心も落ち着くひと息時間を作れます。

40代の暮らしでは、忙しさやストレスで体のリズムが乱れがち。
そんな時に、穀物コーヒーを朝の一杯や午後のひと息に取り入れると、体にも心にもやさしい時間になります。

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