【体験レビュー】Airdog X5Dを導入して気づいた、”空気の質”が私の体調に与える影響|CO₂濃度の見える化で変わった暮らし

ライフスタイル

朝起きたとき、なんだか頭が重い。
寝ても疲れが抜けない。
40代に入ってから、そんな朝が増えたように感じていました。

「年齢のせいかな」と思いつつ、ある日、ふと導入したのが空気清浄機 Airdog X5D。
マンションという環境と、実際に使って気づいた「見えない空気の質」について、今日はお話ししたいと思います。

CO₂濃度が1400ppm超え。見えない疲れの正体

私が暮らしているのは、東京23区の大通り沿いにあるマンション。
排気ガスや粉じんなど、日中は窓を開けて換気するのをためらう日もあります。
静かに眠りたい夜も、窓は閉め切ったまま。
その結果、朝の寝室のCO₂濃度は1400ppmを超えていることも。

健康的な室内環境とされる基準値はおおよそ1000ppm以下。
それをゆうに超えていた朝、私のぼんやりした頭痛やだるさは、「見えない空気の悪さ」だったのかもしれないと気づきました。

なぜAirdog X5Dを選んだのか?

そんな中で選んだのが、Airdog X5D。
理由は主に次の3つでした:

◎ 24畳対応の空気清浄能力
 私の住まいのLDKは20畳超え。十分に空気を循環・清浄できるモデルが必要でした。

◎ CO₂濃度の「見える化」
 空気中の汚れだけでなく、CO₂やPM2.5などの濃度をリアルタイムで表示してくれるのが購入の決め手。

◎ フィルター交換不要・水洗いできる手軽さ
 フィルターを買い替えなくてもOKというのは、サステナブルな暮らしにもフィット。

Airdog X5Dのスペックと実感効果

項目内容
清浄適用面積~24畳(約65㎡)
最小除去粒子0.0146µm(ウイルスより小さい粒子も除去)
センサーAQI(空気質)、CO₂センサー搭載
モードオート・スリープ・ターボなど
騒音レベルスリープ時 22.3dB(とても静か)
メンテナンスフィルター交換不要、定期的に水洗い

実際の使用では、空気の清浄度が数値で分かるので安心感があり、静音性も高く夜間でも気にならず快適に使えると実感しました。

導入してから、朝のCO₂濃度が1200ppm台 → 700〜800ppm台まで下がる日が増えました。
特に就寝前に30分〜1時間ほど強モードで運転+翌朝のスリープモード持続運転が効果的でした。

また、スリープモードの静音性が優れているので、運転中でも眠りを妨げることがありません。

空気が整うと、私の暮らしが整い始めた

体調不良の原因が「目に見えないCO₂濃度」だったとは、正直思いませんでした。
でも、空気の質を意識し始めてから、朝のだるさやぼんやり感が軽くなり、
「なんとなく不調」が減ってきた感覚があります。

40代になってからの“整える暮らし”は、肌や食だけでなく、「空気」からも始まるのかもしれません。

Airdog X5D は、こんな方におすすめです

◎ 空気の汚れだけでなくCO₂濃度や空気質もチェックしたい方

◎ 24畳まで対応する空気清浄機を探している方

◎ 音に敏感で、静かな機種を求める方

◎ フィルター交換のコストを減らしたい方

「なんとなくの不調」が気になるあなたへ。
もしかすると、答えは“空気”にあるかもしれません。

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