40代からの“整えるおにぎり”第4回|香ばしさとコクで満たす、おか×バター醤油おにぎり

③【食・オーガニック・健康食】

40代になってから、
「小腹が空いたとき、何を選ぶか」で
その後の心と体の調子が変わるようになりました。

甘いものをつまむと、
一瞬は満たされるけれど、
あとでだるさが残ったり、
またすぐ何か欲しくなったり。

だから最近は、
間食になる前に“きちんと満足できるもの”
意識して選ぶようにしています。

今回の「整えるおにぎり」は、
香ばしさとコクで、
少量でも満足感が続く一品。

おかかバター醤油おにぎりのご紹介です。

香ばしさとコクは、40代の味方

40代になると、
「我慢して食べない」よりも
「食べ過ぎなくて済む選択」をした方が、
心も体も楽だと感じるようになりました。

その鍵になるのが、
香ばしさコク

かつお節の旨みは、
少量でも満足感を引き出してくれますし、
バターのコクは、
「ちゃんと食べた」という安心感を残してくれます。

そこに醤油の香りが重なることで、
シンプルなのに、
どこか落ち着く味わいに。

この組み合わせは、
間食を防ぎたいときの、
40代の心強い味方です。

おかかバター醤油おにぎりの材料

◎ かつお節
 たんぱく質と旨みで満足感をサポート

◎ バター(少量)
 コクをプラスし、腹持ちを良く

◎ 醤油(数滴)
 香ばしさを引き立てる

◎ 焼きのり
 香りと噛みごたえで満足感アップ

材料はとてもシンプルですが、
だからこそ、それぞれの風味が引き立ちます。

【作り方】

① 炊きたてごはんを用意し、軽く塩をふる
② かつお節にバターをなじませ、醤油をほんの数滴加える
③ ごはんの中央に②をのせ、ふんわりと握る
④ 仕上げに焼きのりを巻く

ポイントは、
バターを入れすぎないこと

少量でも十分にコクが出るので、
「足りないかな?」くらいが、ちょうど良い加減です。

満足感を高める、ちょっとした工夫

◎ ごはんを少し小ぶりにして、丁寧に味わう
◎ 仕上げに白ごまをふって、香りをプラス
◎ 朝ではなく、午後の小腹対策に選ぶ

「量」ではなく、
香り・噛みごたえ・余韻で満たす。

それだけで、
食後の欲求は驚くほど静かになります。

小さな暮らしのヒント

40代の食事は、
栄養だけでなく、
「その後の自分を楽にしてくれるかどうか」も大切。

このおかかバター醤油おにぎりは、
無理に我慢しなくても、
自然と間食が減っていく選択です。

私自身、
仕事の合間や、少し疲れを感じた午後に
このおにぎりを選ぶことがあります。

食べ終わったあとに残るのは、
満腹感ではなく、
「もう大丈夫」という静かな落ち着き。

毎日の食事は、
頑張るためのものではなく、
整えるためのもの。

いつものおにぎりに、
ほんの少しの工夫を加えるだけで、
暮らしは、ちゃんと応えてくれます。

このシリーズが、
40代の毎日に、
やさしい満足感を届けられたらうれしいです。

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