40代、LEDヒーライトⅡを12回終えて。私が「一度立ち止まる」と決めた理由

alt="花の写真" ④【美容・健康】

LEDヒーライトⅡの施術を、12回すべて終えました。
昨年秋から約数か月。
怖さを抱えながらも、美容医療ともう一度向き合ってみようと決めた時間でした。

正直なところ、
「もっと続けたら、さらに良くなるかもしれない」
そんな気持ちもあります。

でも今回は、
2か月ほど何もしない時間をつくって、様子を見る
そう決めました。

それは、施術の効果を否定したからではありません。
むしろその逆で、
自分なりに理解が深まったからこそ、立ち止まる選択でした。

12回を終えて感じている、今の肌と体

12回を通して感じた変化は、とても穏やかなものでした。

・肌が荒れにくい
・回復が早い
・血流が整っているような感覚

劇的に若返る、というよりも、
「調子の底上げ」に近い印象です。

特に私の場合は、
緑内障があり、寒い時期に出やすかった
おでこ周辺の違和感が軽くなったことが印象的でした。

あくまで体感ではありますが、
光による血行促進や、回復を助ける作用は
自分の体では確かに感じられました。

「非承認」という言葉に、正直戸惑った

一方で、12回目を終える頃、
LEDヒーライトⅡについて改めて調べる中で
ひとつ大きな事実に行き当たりました。

日本では、
ヒーライトⅡは「赤外線治療器」としては認証済みですが、
美容目的(しわ・肌質・育毛など)については
承認されていない、ということ。

つまり、

・消炎
・鎮痛
・血行促進

といった一般的な温熱療法の範囲は認証済み。
けれど、多くのクリニックが説明する
「美肌」「小ジワ改善」といった効果は、
日本では自由診療・自己責任の領域になります。

海外と日本、その「評価の違い」

海外では、
創傷治癒や皮膚改善などで承認されている国もあります。

でも、日本では
科学的根拠として十分に審査・承認されたとは言えない
という位置づけ。

この違いを知ったとき、
「効果がない」という話ではなく、
「保証できる段階ではない」という
とても冷静な線引きなのだと感じました。

だから私は、いったん“様子を見る”

これまでブログで書いてきた
ポリフェノールや血流、ゴースト血管対策などは、
比較的エビデンスが積み重なっている分野です。

それと比べると、
LEDヒーライトⅡの美容効果は

「期待はできるが、確証はない」

その位置づけが、今の私にはしっくりきました。

だからこそ、
・今の肌状態がどれくらい維持されるのか
・やめたあとにどう変化するのか

それを自分の体で確認する時間
持ちたいと思ったのです。

40代の美容医療は、「判断力」も含めてケア

12回の施術を受けたことを、
私は後悔していません。

怖さを乗り越えて一歩踏み出せたこと、
自分の体の反応を丁寧に観察できたこと。
それ自体が、40代の私にとって大切な経験でした。

でも同時に、
「続ける」「やめる」「間を空ける」
その判断を、感情だけでなく
理解したうえで選ぶことも、
今の私にはとても大事だと感じています。

今の結論

・LEDヒーライトⅡは、刺激が少なく安心感のある施術
・血流や回復のサポートとしては体感あり
・美容効果については、過度な期待はしない
・だから今は、2か月ほど休んで様子を見る

40代の美容は、
「足し算」よりも
観察と選択の繰り返し

これからも私は、
自分の体と相談しながら、
納得できるペースで整えていこうと思います。

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