40代からの心と体にやさしい暮らし ― 人生を整える10の習慣|第3回:40代からの私らしい働き方と小さな工夫

②【生き方・考え方】

40代になって、
仕事への向き合い方が少し変わりました。

若い頃は、
「評価されること」や「昇進」が目標でした。

でも今は、
続けられること。
無理なく積み重ねられること。
そして、心がすり減らないこと。

このシリーズ「人生を整える10の習慣」第3回は、
“仕事とキャリア”について。

やりがいと収入を両立させながら、
私らしく働くための小さな工夫を綴ります。

40代で感じた、働き方の転換点

40代になると、
体力や集中力の質が変わります。

無理をすればできる。
でも、その反動が大きい。

「頑張り続ける働き方」は、
長くは続かないと気づきました。

同時に、
経験という強みも増えています。

若さではなく、
判断力や調整力、
人を見る目。

40代は、
“量”ではなく“質”で勝負する時期。

そう考えるようになりました。

やりがいと収入を両立する視点

40代女性のキャリアで悩みやすいのが、

・収入を優先するか
・やりがいを優先するか

という選択。

でも最近は、
「どちらか」ではなく
「どう両立させるか」を考えています。

私が意識しているのは、

・自分の得意分野を明確にする
・“感謝される仕事”に軸を置く
・時間単価を意識する

やりがいは、
「誰かの役に立っている実感」から生まれます。

収入は、
価値提供の結果。

この順番を意識するようになってから、
働き方の迷いが少し減りました。

スキルを磨く、小さな積み重ね

40代からのスキルアップは、
大きな挑戦よりも“継続”が鍵。

・オンライン講座で学ぶ
・資格取得を目指す
・専門分野を深掘りする
・発信を続ける

一気に変えようとせず、
1日30分でもいい。

私は、
「3年後の自分が楽になること」を基準に
学びを選んでいます。

年齢を重ねてからの学びは、
吸収が遅いと感じることもあります。

でも、
理解の深さは若い頃より増している。

それも、40代の強みです。

心と体を守る働き方の工夫

仕事で大切なのは、
成果だけではありません。

続けられること。

私が意識しているのは、

・予定を詰め込みすぎない
・「即答しない」余白を持つ
・睡眠時間を削らない
・人と比べすぎない

忙しいときほど、
呼吸が浅くなります。

だからこそ、
働きながら整える。

無理をしないことは、
甘えではなく、戦略。

40代のキャリアは、
“消耗戦”ではなく“持久戦”です。

まとめ:キャリアは「積み上げ」より「整え」

若い頃は、
実績を積み上げることに必死でした。

でも今は、
削ぎ落とすことのほうが大切だと感じます。

向いていない仕事。
過度な人間関係。
必要以上の責任。

手放すことで、
本当に大切なことが見えてくる。

40代からの働き方は、
背伸びではなく、等身大。

やりがいも収入も、
どちらも諦めなくていい。

自分を守りながら、
長く続ける。

それが、
私らしいキャリアの整え方です。

今日も、
少しだけ前へ。

それが、人生を整える一歩になります。

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