40代から始めた“水を整える”暮らし ― クレヨンハウスでも使われていたハーレーⅡに再び感動

③【食・オーガニック・健康食】

先日、久しぶりに訪れたクレヨンハウスのレジ横で、「当店の水はハーレーⅡを使っています」という張り紙を見つけました。
思わず足を止めて、「わが家と同じだ!」と胸が熱くなった瞬間。
毎日の暮らしに寄り添うこの浄水器が、あのオーガニックレストランでも使われているなんて─改めて、選んでよかったと感じました。

今回は、私が2023年3月から取り入れてきた「水の質を整える暮らし」が、どんな変化をもたらしたのか。
そして、ハーレーⅡが持つ“安心とおいしさ”について、改めて書いてみたいと思います。

水道水からはじめた“安心な水”探し

数年前まで、私はスーパーのROろ過ウォーターを汲みに行く生活をしていました。
毎日使う水だからこそ、できるだけ安心できるものを─そう思いながらも、重いボトルを運ぶ手間や、汲み忘れた日の不便さに、次第に「もっと自分の暮らしに合った方法があるのでは?」と感じ始めました。

出会いはNEWハーレーⅡ JE

そんなときに出会ったのが、NEWハーレーⅡ JE。
アメリカ製で、国内では株式会社アール・エッチ・エスが取り扱う高性能浄水器です。
この浄水器の特徴は、カートリッジ交換が7年間不要という圧倒的な持続力。
しかも、電気を使わないシンプルな構造で、環境にも家計にもやさしい。

導入後すぐに感じたのは、「水そのものの軽やかさ」。
白湯にしたときの嫌な塩素臭が消え、まるで湧水を飲んでいるような澄んだ味に変わりました。

災害時にも頼れる“自浄設計”

ハーレーⅡの魅力は、災害時にも使える安心感。
停電や断水のときも、落差水圧を利用して浄水できるため、非常時の飲み水確保にも心強い存在です。
私は防災リュックにボトルと一緒に「ハーレーⅡでろ過した水」を常備するようにしています。
「日常の延長に防災を」という考え方が、この浄水器には自然に息づいています。

野菜の残留農薬まで取り除く力

さらに驚いたのは、野菜の残留農薬までしっかり除去できること。
ハーレーⅡの内部には、東京ドーム約100倍の表面積を持つ超高熱処理の活性炭がぎっしり。
塩素やトリハロメタンはもちろん、PFOSやPFOAといった有害物質も95%以上除去してくれるそうです。

お米をとぐとき、野菜を洗うとき、出汁をとるとき。
すべての“水の入り口”が整うと、食材の味わいが驚くほどクリアになり、料理そのものの楽しさも増しました。

クレヨンハウスでも“おいしさの決め手”に

クレヨンハウスのスタッフの方も、「お茶やお味噌汁の味がまろやかになった」「子どもたちが野菜をよく食べるようになった」と話しているそうです。
毎日の食卓で「おいしさの決め手は水」と実感されているのを見て、わが家の変化にも納得しました。

実際、私もお茶の味が深くなり、浄水の水を飲む時間が小さなご褒美のように感じられるようになりました。
暮らしの中で、心と体の“静かな調整”が始まったように思います。

水質を整えることで感じた変化

浄水器を変えて2年半。
水の質を整えただけで、日々の体調や肌の調子が安定してきたのを感じます。
飲む水、触れる水、食材を洗う水─。
毎日使うすべての“水”が安心であることが、こんなにも気持ちを穏やかにするのだと実感しました。

40代を迎え、ようやく「自分に合った水の在り方」を見つけた気がします。
そして、その選択が“心地よい暮らし”の基盤になっているのです。

“水を整える”ことは、“暮らしを整える”こと

クレヨンハウスでも信頼されるハーレーⅡは、私にとっても“暮らしを支える相棒”のような存在です。
便利さだけでなく、自然と共にある安心を感じさせてくれる。
水を整えることは、体を整え、暮らしのリズムを整えること。

これからも、丁寧に“自分の水”を選びながら、心地よい毎日を続けていきたいと思います。

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