ウォーレン・バフェットに学ぶ、40代女性のための“しなやか経済学”Vol.20|バフェットは「健康こそ最大の資産」と語る:40代の“セルフケア投資術”

②【生き方・考え方】

40代に入ってから、
「体調」がその日の質を大きく左右するようになりました。

やる気はあるのに、体が重い日。
眠ったはずなのに、疲れが残る朝。
少し無理をすると、回復に時間がかかる感覚。

若い頃は多少の不調も
「気合」や「勢い」で乗り切れていましたが、
今はそうはいかない。

だからこそ最近、
健康は“気分”ではなく“資産”なのだ
と、強く感じるようになりました。

そんな考えと重なったのが、
ウォーレン・バフェットの有名な言葉です。

成功の土台は、健康だ。
どれだけ富を築いても、健康を失えば意味がない。

世界有数の投資家が、
最終的にたどり着いた結論は、
「最大の資産は、自分の体である」という事実でした。

健康は“あとから取り戻せない資産”

お金は、失っても取り戻せます。
知識も、時間をかければ増やせます。

でも健康だけは、
失ってから慌てて投資しても、
元通りにならないことが多い。

バフェットは若い頃から、
暴飲暴食をしないわけでも、
極端な健康法をしていたわけでもありません。

ただ一貫していたのは、
自分の体を“長期保有する資産”として扱っていたこと。

短期的な快楽より、
長く機能する状態を優先する。

この視点は、
40代の私たちにこそ必要だと感じています。

40代からは、体調管理が生活の利回りを決める

体調が整っている日は、

・判断が早く、正確
・気持ちに余裕がある
・人にもやさしくなれる

逆に体調が崩れていると、

・小さなことで消耗する
・選択ミスが増える
・回復に時間もお金もかかる

つまり、
体調=人生の運用効率。

40代以降は、
努力量よりも「整った状態で動ける日数」が
結果を大きく左右する年代なのだと思います。

私が始めた「健康資産」を増やす小さな修正

私が意識しているのは、
劇的な改善ではなく、小さな修正です。

・食べすぎない、減らしすぎない
・眠れない日は、早く立て直す
・運動は“頑張る日”より“続く量”

どれも地味ですが、
数年単位で見ると、
確実に差が出る部分。

投資と同じで、
一度に大きく増やそうとしない。
でも、減らさない工夫はする。

それだけで、
体は静かに応えてくれる気がしています。

コスパより“ヘルスパ”を選ぶという考え方

40代になってから、
私は「安いかどうか」よりも、

それが、体調を底上げしてくれるか

を基準に選ぶようになりました。

・安いけど疲れるもの
・お得だけど回復を遅らせる習慣

こうした選択は、
長期的には“割高”になる。

一方で、

・よく眠れる
・疲れにくい
・回復が早い

そんな状態を支えてくれるものは、
価格以上のリターンをもたらしてくれます。

私はこれを、
コスパではなく「ヘルスパ(健康効率)」
と考えています。

健康への投資は、静かに人生を支えてくれる

健康に気を配る生き方は、
派手さも即効性もありません。

でも、

・気分の波が小さくなる
・選択が安定する
・将来への不安が減る

という形で、
確実に人生を支えてくれます。

40代からのセルフケアは、
贅沢ではなく、最も堅実な投資。

健康という資産を守り、育てることが、
これからの人生の自由度を
静かに広げてくれる。

バフェットの言葉を思い出しながら、
今日も私は、
自分の体に“長期投資”を続けています。

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