~香りで心をほどく私時間~
アロマテラピーで活躍するハーブの香りと花言葉、効能、活用法を紹介。
40代になって変わった、心のときめき方
40代になってから、
若い頃のような
「高揚するワクワク」とは違う、
静かな感情の変化を感じるようになりました。
ときめかないわけではないけれど、
どこか遠慮していたり、
自分の気持ちにブレーキをかけていたり。
「もうこの年齢だから」
そんな言葉を、
知らず知らずのうちに
自分に向けていたのかもしれません。
そんなとき、
私の心にそっと触れてきたのが
ジャスミンの香りでした。
ジャスミンという、女性性に寄り添う香り
ジャスミンは、
夜に花を開き、
濃厚で甘い香りを放つ花。
花言葉は
「愛らしさ」「優美」。
その香りはとても華やかですが、
決して軽くはなく、
芯のある深さを感じさせます。
一瞬で空気を変えるのに、
主張しすぎない。
まるで、
年齢を重ねた女性の魅力そのもののようです。
「私は、私でいい」
そう、静かに肯定されるような香りだと感じました。
ジャスミンの効能と、40代女性へのやさしい作用
ジャスミン精油には、
次のような作用があるといわれています。
・気分の落ち込みや不安を和らげる
・自信や前向きな気持ちを取り戻すサポート
・ホルモンバランスの乱れに寄り添う
・女性性や感受性を高める香り
特に40代の女性にとっては、
・自分を後回しにしてきた心
・感じることを抑えてきた感情
そんな部分を、
やさしく解き放ってくれる存在です。
私が実践している、ジャスミンの取り入れ方
ジャスミンは香りがとても濃厚なので、
“少量を丁寧に”がポイントです。
① ハンカチに、ほんの1滴
夜、ひとりの時間に。
深呼吸とともに香りを感じるだけで、
心がやわらかく戻ってきます。
② 植物オイルに混ぜて、首元へ
ホホバオイルなどにごく少量。
体温で立ち上がる香りが、
自分を大切に扱っている感覚を思い出させてくれます。
③ 気持ちを切り替えたい夜に
「今日は女性としての自分に戻りたい」
そんな夜に選ぶ香りです。
“愛らしさ”を思い出す、私時間
ジャスミンの香りに包まれていると、
何かを証明しなくてもいい、
がんばらなくてもいい、
そんな安心感が広がります。
40代になってから、
「可愛らしさ」や「甘さ」を
どこかで手放してきた私。
でも、
それは失ったのではなく、
そっとしまい込んでいただけだった。
ジャスミンは、
そんな私の一部を
やさしく呼び戻してくれる香りです。
花言葉が、今の私に教えてくれたこと
ジャスミンの花言葉は
「愛らしさ」「優美」。
それは、
誰かに見せるためのものではなく、
自分自身が自分に向けて
持っていたい感覚なのだと感じました。
強くならなくてもいい。
完璧じゃなくてもいい。
40代の今だからこそ、
そんなやさしさを
自分に向けてもいいのかもしれません。
香りが教えてくれた、私の内側の変化
ジャスミンの香りは、
私にこう教えてくれました。
愛らしさは、
若さではなく、
自分を大切にする姿勢から生まれるもの。
優美さは、
無理をしない強さの中にあるもの。
40代の私だからこそ、
しっくりくる香りなのかもしれません。
今日のポイント
・ジャスミンは花言葉「愛らしさ」「優美」を持つ香り
・心の落ち込みや自信の揺らぎにやさしく寄り添う
・少量で十分、夜の私時間におすすめ
・希少な精油だからこそ、信頼できる購入先を選ぶ
