40代になってから、「ちょっと甘いものを食べるとすぐ眠くなる」「肌のくすみが気になるようになった」と感じることが増えてきました。年齢による変化は自然なことだけれど、「できることから整えたい」という思いも、どこかにずっとありました。
そんなときに出会ったのが、マルベリーリーフ(桑の葉)です。血糖値ケアと美肌サポートの両方が叶う、自然からの処方箋のような存在。今では私の毎日のルーティンになっています。
桑の葉が40代の“整え習慣”になる理由
マルベリーリーフ(桑の葉)は、古くから漢方や自然療法で使われてきた植物です。
注目されているのは、DNJ(デオキシノジリマイシン)という成分。これは糖の吸収を穏やかにし、血糖値の急上昇を防ぐ働きがあります。
特に40代以降、血糖値の乱れは体のだるさ、肌のくすみ、集中力の低下にもつながると言われています。マルベリーリーフはそんな変化に寄り添ってくれる、やさしい植物なのです。
また、ビタミンC・亜鉛・ポリフェノール・鉄分など、美肌や巡りにうれしい栄養素も豊富。ひとことで言えば、「糖と肌を同時に整えてくれる植物」。
まさに、40代の私たちが求めていた“緑の処方箋”なのかもしれません。
私が選んだのは「しまね有機ファーム」の有機桑抹茶
いろいろ試してみた中で、私が長く愛用しているのは楽天市場で購入した
「有機桑抹茶(100g)/しまね有機ファーム」。
選んだ理由は以下の3つです。
◎ 農薬・化学肥料不使用のオーガニック製品
◎ パウダータイプで手軽に飲める
◎ やさしい味わいで、続けやすいこと
白湯や豆乳に溶かして飲むのが私の定番。朝は白湯で、午後は豆乳ラテ風にして楽しむ日もあります。
気分によっては、黒豆パウダーや生姜パウダーを少し加えて、味わいを変えることも。
水に溶かすだけなので、時間がない日でも“整える一杯”をすぐに作れるのがうれしいポイントです。
血糖値ケアと肌の関係。実感できた変化
マルベリーリーフを取り入れて2週間ほどたった頃、まず気づいたのは「食後の眠気が減ったこと」。
その後、肌のごわつきがやわらいだり、くすみが少し抜けたような実感もありました。
血糖値の急激な上昇は、肌の糖化(くすみやたるみの原因)にもつながると言われています。
マルベリーリーフのような植物を日常に取り入れることで、体の内側からゆるやかに整っていくのを感じています。
そして何より、「今日は自分を整えてあげた」という気持ちが、自信や安心感につながっているような気がします。
小さな整え習慣が、未来の私を助けてくれる
40代の私たちは、ただ若さを求めるのではなく、“自分にちょうどいい健康と美しさ”を育てていく時期。
頑張りすぎず、自然の力に少しだけ頼りながら、体と心を整えることが大切だと感じています。
マルベリーリーフは、私にとってそんな「ちょうどいい距離感」で寄り添ってくれる存在です。
あなたも、忙しい毎日の中に“飲むだけの整え習慣”を取り入れてみませんか?
きっと、自分の体や心との向き合い方が、すこしずつ優しく変わっていくと思います。
桑の葉は、血糖値と肌のケアを同時にサポートする植物
水や白湯に溶かすだけでOK。40代の忙しい毎日にぴったり
無理なく続けられる“整え習慣”で、体も心も穏やかに変化
小さなことかもしれないけれど、積み重ねることで「私の暮らし」が少しずつ整っていく感覚。
そんな時間を、これからも大切にしていきたいと思います。
【しまね有機ファーム 有機桑抹茶 100g 】楽天市場店で購入可能です。
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