40代からの“整えるおにぎり”第5回|さっぱりビタミンで軽やかに、焼き鮭×塩レモンおにぎり

③【食・オーガニック・健康食】

40代になってから、
「疲れが抜けにくいな」と感じる日が増えました。

しっかり寝たはずなのに、
朝から体が重い。
食欲はあるけれど、こってりしたものは少しつらい。

そんなとき、
体が自然と欲しがるのが
さっぱりしているのに、ちゃんと栄養があるもの

今回の「整えるおにぎり」は、
疲れた日にそっと寄り添ってくれる
焼き鮭×塩レモンおにぎりです。

40代の体は、
「たくさん食べる」よりも
「必要なものを、心地よく取り入れる」ほうが楽になります。

焼き鮭のたんぱく質は、
疲れた体の回復を助けてくれる存在。

そこに塩レモンの酸味を加えることで、
後味が軽くなり、
食べたあとにだるさが残りにくくなります。

重たくないのに、
ちゃんと満たされる。

そんな感覚は、
年齢を重ねた今だからこそ、ありがたいものです。

焼き鮭×塩レモンおにぎりの材料

◎ 焼き鮭
 良質なたんぱく質で疲労回復をサポート

◎ 塩レモン(刻み)
 ビタミンCでリフレッシュ、後味をさっぱり

◎ ごはん
 少しやわらかめがおすすめ

◎ 刻みパセリ(少量)
 香りと彩りをプラス

◎ 塩
 ほんのひとつまみ

材料はシンプルですが、
組み合わせることで、
驚くほど軽やかな味わいになります。

【作り方】

① 焼き鮭は皮と骨を取り、ほぐす
② 塩レモンを細かく刻み、鮭とやさしく混ぜる
③ 炊きたてごはんに軽く塩をふる
④ ごはんの中央に具をのせ、ふんわりと握る
⑤ 仕上げに刻みパセリを散らす

ポイントは、
レモンを入れすぎないこと

ほんの少しで、
全体がきゅっと引き締まります。

疲れている日にこそ、選びたい理由

疲れているときほど、
つい甘いものや濃い味に手が伸びがち。

でも、食べたあとに
さらに疲れてしまうこともあります。

このおにぎりは、

・たんぱく質で体を支え
・ビタミンCで気分を切り替え
・油分を控えて、消化にやさしい

という、
40代の体にちょうどいいバランス。

「食べたあと、少し楽になる」

そんな感覚を大切にしたい日に、
そっと選びたくなる一品です。

小さな暮らしのヒント

この焼き鮭×塩レモンおにぎりは、
朝食よりも、
午後の疲れ始めた時間帯に向いています。

仕事の合間や、
家事がひと段落したとき。

コーヒーではなく、
このおにぎりをひとつ。

それだけで、
体の内側から整っていくのを感じます。

40代の食事は、
自分を追い立てるものではなく、
自分をいたわるためのもの。

さっぱりしているのに、
ちゃんと力になる。

そんな選択を、
これからも大切にしていきたいですね。

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