あ『4毒とどう付き合う?40代からの“減らして整える”食習慣』第2回|甘いものを減らしてみた|40代の血糖値と気分の波

④【美容・健康】

40代になってから、
甘いものとの付き合い方を少し考えるようになりました。

以前は、
疲れたときにチョコレート。
仕事の合間に
焼き菓子頂いた和菓子
食後には、なんとなくデザート。

それが“普通の習慣”でした。

けれどある時期から、
甘いものを食べたあとに
こんな変化を感じるようになったのです。

・急に眠くなる
・気分が落ち着かない
・イライラしやすくなる

大きな不調ではありません。
でも、どこか整わない感覚。

そこで私は、
甘いものを少し減らす実験をしてみることにしました。

甘いものは“習慣”になりやすい

甘いものは、
特別なご褒美のようでいて、
いつの間にか日常に入り込みます。

・コンビニでつい買うスイーツ
・午後のコーヒーとお菓子
・疲れた日のチョコレート

気づけば、
「食べない日がほとんどない」
そんな状態になっていました。

40代の体は、
こうした小さな積み重ねに
以前より敏感に反応します。

甘いものを食べたあと、
少し元気になる。

でもその後、
ふっとエネルギーが落ちる。

その波を、
体がはっきり感じるようになりました。

血糖値の波と、気分の変化

甘いものを食べると、
血糖値が一気に上がります。

すると体は、
それを下げるために
インスリンを分泌します。

この動き自体は自然なことですが、
急激な上下が続くと、

・眠気
・だるさ
・イライラ

といった変化が起こることがあります。

特に40代は、
ホルモンバランスの揺らぎも重なり、
気分の波を感じやすい時期。

甘いものが
直接の原因とは限りません。

でも、
「関係しているかもしれない」と思い、
私は少しだけ距離を置いてみました。

甘いものをゼロにしなかった理由

ただ、
甘いものを完全にやめることは
選びませんでした。

理由はシンプルです。

食べることは、
楽しみでもあるから。

友人とのお茶の時間。
旅行先のスイーツ。
季節のお菓子。

そうしたものまで
全部やめてしまうと、
暮らしの楽しみが減ってしまいます。

だから私は、
ゼロではなく、頻度を見直す方法にしました。

・毎日 → 週に数回
・なんとなく → 本当に食べたいとき

それだけでも、
体の感覚は少し変わりました。

現実的な代替を見つける

甘いものを減らすとき、
大切なのは“代わり”を見つけること。

私はいくつか、
自分に合う方法を試しました。

・食後の甘いもの → 温かいハーブティー
・午後のお菓子 → ナッツや果物
・甘い飲み物 → 無糖のお茶や炭酸水

すると不思議なことに、
「どうしても甘いものが欲しい」という感覚が
少しずつ減っていきました。

完全にゼロではありません。

でも、
無意識に食べる回数が減ったのです。

40代の食習慣は、
がんばるためのルールではなく、
体の声を聞くためのもの。

甘いものも、
敵ではありません。

ただ、
少し距離をとることで、
自分とのバランスが見えてくる。

それが私にとっての、
「減らして整える」という選択でした。

小さな変化でも、
体はちゃんと応えてくれます。

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