40代になってから、
理由がはっきりしないのに心がざわついたり、
気持ちが追いつかず、立ち止まりたくなる日が増えました。
体の不調だけでなく、
気圧、更年期、仕事や家族のこと。
いくつもの要因が重なって、
感情がジェットコースターのように揺れる。
そんなとき、
「整えよう」とがんばるほど、
かえって疲れてしまうこともあります。
今回の【緑の処方箋】は、
ハーブや精油ではなく、
レスキューレメディ(バッチフラワーレメディ)。
正直に言えば、
私は最初から信じていたわけではありません。
フラワーエッセンスって、正直よくわからなかった
20年以上前、
親友がフラワーエッセンスを使っていたことを覚えています。
精油なら、植物から抽出された成分。
ハーブティーなら、植物そのものをお茶にしたもの。
でもフラワーエッセンスは、
「花のエネルギーを水に転写したもの」。
転写? エネルギー?
正直、どこか怪しいと感じていました。
その後、
ペットの病気、家族の病気、
そして家族を失う経験を通して、
何度かフラワーエッセンスに触れる機会がありました。
理解できたわけではないけれど、
「心が限界のときに、そっと差し出されるもの」
そんな印象が、静かに残っていました。
レスキューレメディとの再会
最近になって、
レスキューレメディを改めて手に取ったきっかけは、
仕事関係者からイタリア土産としていただいたことでした。
「これ、イギリスのものじゃなかった?」
そう思いながらも、口には出さず。
日本のヒーリングショップで見かけていたこと、
名前だけは知っていたこと。
いくつかの記憶がつながり、
今なら向き合えるかもしれない、と思ったのです。
バッチフラワーレメディとは
バッチフラワーレメディは、
1936年にイギリスの医師・細菌学者
エドワード・バッチ博士によって完成された
感情のバランスを整えるための自然療法です。
野の花や草木のエネルギーが、
人の心の歪みにやさしく働きかけ、
本来の平安に戻ることを助ける。
医薬品ではなく、
副作用や習慣性がないとされ、
赤ちゃんから高齢者、
さらには動物や植物にも使われています。
「治す」のではなく、
整う力を思い出させる。
それが、バッチフラワーレメディの基本です。
世界で最も使われているレスキューレメディ
レスキューレメディは、
感情が強く揺れる“緊急時”のためのブレンド。
以下の5つのフラワーエッセンスが含まれています。
・チェリープラム(感情のコントロールを失いそうなとき)
・インパチェンス(イライラ・焦り)
・クレマチス(ぼんやり、現実感が薄れる)
・スターオブベツレヘム(ショックやトラウマ)
・ロックローズ(強い恐怖やパニック)
試験や面接、人前で話す前、
事故や怪我のショック、
歯の治療前などにも使われてきました。
40代の日常でいえば、
「もう抱えきれない」と感じた瞬間に
そっと使える“感情の応急箱”のような存在です。
レスキューレメディの使い方
・直接口に4滴
・水やお茶、コーヒーなどの飲み物に入れる
・耳の後ろや手首につける
・お風呂に8〜12滴入れる
生活の流れを変えずに使えるのが、
忙しい40代にはありがたいところ。
ペットにも使えるため、
家族全体のケアとして取り入れている人もいます。
40代の私が、これから学びたい理由
今の私は、
フラワーレメディを完全に理解しているわけではありません。
それでも、
感情の揺れを「なかったこと」にせず、
丁寧に扱う方法として、
バッチフラワーを学んでみたいと思うようになりました。
信じきらなくてもいい。
頼り切らなくてもいい。
ただ、
「今の感情は、どういう状態だろう」
そう立ち止まるきっかけとして。
レスキューレメディは、
その最初の一歩に、ちょうどいい存在でした。
【緑の処方箋】としてのレスキューレメディ
40代のケアは、
足すことよりも、戻ること。
感情が揺れる日があっても大丈夫。
戻る場所を、ひとつ持っていればいい。
レスキューレメディは、
私にとってそんな
静かな保険のような処方箋です。
今日をなんとかやり過ごすためではなく、
また自分に戻るために。
これから少しずつ、
バッチフラワーを学びながら、
このブログ記事に綴っていきたいと思います。
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