40代から整える、“長寿遺伝子”が喜ぶ暮らし ― 食べることで未来が変わる、私のアンチエイジング習慣 | 第20回:はちみつ ― 酸化を抑え“巡り”を整える天然の美容食。睡眠にもアプローチ

④【美容・健康】

40代に入ってから、
「疲れが顔に出やすくなった」
「寝ても回復しきれない日がある」
そんな変化を感じるようになりました。

スキンケアやサプリを足しても、
どこか内側の巡りが追いついていないような感覚。

そこで改めて見直したのが、
“甘さ”との付き合い方です。

白砂糖ではなく、
体を守り、静かに整える甘さ。
その代表が、はちみつでした。

はちみつが「天然の美容食」と呼ばれる理由

はちみつには、

・ポリフェノール
・ビタミン・ミネラル
・酵素
・天然の抗菌成分

がバランスよく含まれています。

特に注目したいのが、
抗酸化・抗炎症作用

体の中で起こる慢性的な炎症や酸化は、
肌のくすみ、疲れやすさ、老化の進行と
静かにつながっています。

はちみつは、
それを“抑え込む”というより、
穏やかに鎮めるように働く食品。

毎日少量でも、
長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)が
好む環境づくりを支えてくれます。

40代から意識したい“酸化”と巡りの関係

40代以降は、

・ホルモンバランスの変化
・ストレス耐性の低下
・血流や代謝のゆるやかな低下

が重なり、
体内で“酸化”が進みやすくなります。

酸化が進むと、

⚫️ 肌のハリ低下
⚫️ 冷えやすさ
⚫️ 疲労の抜けにくさ

といった形で、
巡りの滞りとして現れます。

はちみつの抗酸化成分は、
血流や細胞レベルの巡りをサポートし、
内側からの安定感を取り戻す助けになります。

はちみつと睡眠のやさしい関係

最近注目されているのが、
寝る前のはちみつ習慣

はちみつに含まれる自然な糖は、

・睡眠中のエネルギー切れを防ぐ
・夜間のストレスホルモン分泌を抑える

といわれています。

私自身も、

・夜に頭が冴えすぎる
・眠りが浅い

そんな日に、
小さじ半分ほどのはちみつを
そのまま、または白湯に溶かして取り入れると、
体がゆっくり緩む感覚がありました。

「眠らせる」というより、
回復モードに入る準備を助けてくれる。
そんな位置づけです。

ローハニーとマヌカの違い

はちみつ選びで迷いやすい
ローハニーマヌカハニー

簡単に整理すると、

◎ ローハニー
・非加熱
・酵素や栄養が生きている
・日常の美容・巡りケア向き

◎ マヌカハニー
・抗菌作用が非常に高い
・喉や免疫ケア向き
・独特の風味あり

毎日の美容や睡眠サポートには
ローハニー

体調を崩しやすい時期や
ピンポイントのケアには
マヌカ

目的で使い分けると、
無理なく取り入れられます。

私のはちみつ習慣

私が続けているのは、とてもシンプル。

・加熱しないローハニーを常備
・小さじ半分〜1杯を目安に
・毎日でなくてもOK

甘いものを
「我慢する対象」から
「体を整えるもの」へ。

そう意識が変わっただけで、
食との関係も、心も、
ずいぶん楽になりました。

まとめ

・はちみつは抗酸化・抗炎症に優れた天然の美容食
・40代の“巡り”と酸化対策に相性がいい
・少量でも睡眠の質をサポート
・ローハニーとマヌカは目的別に選ぶ
・続けやすさが、長寿遺伝子を育てる

長寿遺伝子シリーズも、今回で最終回。

特別なことをしなくても、
今日、口にするものが
静かに未来をつくっていく。

40代からの食は、
「制限」ではなく
自分をいたわる選択でありたい。

このシリーズが、
あなたの“これから”を支える
小さなヒントになれば嬉しいです。

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