40代の髪、パサつき・うねりを整える実践マニュアル ― 洗い方から乾かし方まで【保存版】

③【美容・健康】

同じケアをしているのに、髪がまとまらない。

トリートメントを変えても、その場しのぎ。

40代に入ってから、そう感じることが増えました。

  1. 原因は、髪の「中身」が変わったこと
  2. でも、手順を変えるだけで変わります
  3. この記事の内容
  4. 濡らす前に、とかす
  5. とかす順番
  6. ブラシの選び方
  7. 頻度
  8. これだけで、汚れの大半が落ちる
  9. なぜ、効くのか
  10. 予洗いの、3つの効果
  11. お湯の温度は、38℃前後
  12. 2分は、意外と長い
  13. 40代のキーワードは「洗浄力マイルド+保湿」
  14. 成分表示で見るポイント
  15. 「アミノ酸系」を探すコツ
  16. ただし、高いものが正解ではない
  17. 大前提:「髪」ではなく「頭皮」を洗う
  18. 9つのステップ
  19. 時間の目安
  20. シャンプーとの、役割の違い
  21. 塗る位置
  22. コームでとかす
  23. 置く時間は、2〜3分
  24. すすぎ方
  25. 濡れた髪は、いちばん傷つきやすい
  26. タオルドライの、3つのコツ
  27. アウトバストリートメントは「2段仕込み」
  28. 手順
  29. 量の目安
  30. ドライヤー前に塗る理由
  31. 自然乾燥は、実はよくない
  32. 乾かす順番
  33. 風の当て方
  34. 温度と風量の設定
  35. 同じ場所に、当て続けない
  36. 最後は、冷風で
  37. ヘアアイロンを使う場合
  38. 40代は「内部補修」が鍵
  39. 選ぶときに見る成分
  40. 浸透を高める方法
  41. サロントリートメントという選択
  42. 寝ている間に、髪は傷んでいる
  43. シルクという選択
  44. 枕カバーか、ナイトキャップか
  45. 寝る前のオイルは、少量で
  46. 濡れた髪で寝ない
  47. シャンプー
  48. トリートメント
  49. アウトバストリートメント
  50. ドライヤー
  51. ヘアアイロン
  52. 寝具
  53. ブラシ
  54. まとめ ― 手順を変えるだけで、変わる
  55. 全部やらなくていい
  56. 「買い足す」より「やり方を変える」
  57. 今夜、ひとつだけ

原因は、髪の「中身」が変わったこと

40代の髪には、いくつもの変化が重なっています。

  • ホルモンバランスの変化
  • 水分・油分の減少
  • ケラチンやCMC(細胞膜複合体)の減少
  • 血流の変化

つまり、髪の内部構造そのものが、若い頃と違うのです。

だから、同じケアでは応えてくれない。

でも、手順を変えるだけで変わります

この記事でお伝えしたいのは、こういうことです。

高価なものを買い足す前に、やり方を見直す。

それだけで、驚くほど変わることがあります。

とくに効くのは、この3つ。

◎ 正しく洗う

◎ 内部から補修する

◎ 熱と摩擦から守る

この記事では、毎日の手順を具体的にまとめました。

※本記事は一般的な情報のご紹介です。 頭皮の炎症、急激な抜け毛、かゆみが続く場合は、皮膚科を受診してください。

この記事の内容

ひとことで言うと
1. 洗う前に、ブラッシング摩擦を減らす、最初の一手
2. 予洗い2分が、いちばん効くこれだけで汚れの大半が落ちる
3. シャンプーの選び方成分表示で見るポイント
4. 洗い方の、9ステップ髪ではなく、頭皮を洗う
5. トリートメントの、正しい使い方塗る位置と、置く時間
6. タオルドライと、アウトバスミルク+オイルの2段仕込み
7. ドライヤーの、温冷の使い分け順番と温度が大切
8. 週1〜2回の、集中ケア内部補修という考え方
9. 夜の摩擦対策シルクという選択
10. アイテム選びのチェックリスト迷ったときの目安

1. 洗う前に、ブラッシング

濡らす前に、とかす

意外に思われるかもしれませんが ―

シャンプーの前に、乾いた状態でブラッシングするのが、正しい順番です。

理由は3つ。

◎ ほこりや汚れが落ちる

シャンプーの前に物理的な汚れを落とせば、洗剤の量を減らせます。

◎ 絡まりがほどける

濡れた髪は、乾いた髪より傷つきやすいとされています。

絡まったまま洗うと、摩擦でダメージが増えます。

◎ 頭皮の血流が動く

ブラシが頭皮に触れることで、軽いマッサージになります。

とかす順番

★襟足から、頭頂部へ。

下から上へ、逆さにとかすのがコツです。

この順番だと、絡まりが自然にほどけていきます。

上から一気にとかすと、毛先で絡まりが固まってしまうことがあります。

ブラシの選び方

天然毛のブラシが理想的です。

豚毛や猪毛のブラシは ―

◎ 静電気が起きにくい

◎ 適度に油分をなじませる

◎ 頭皮を傷つけにくい

プラスチックのブラシでも構いませんが ―

毛先が丸くなっているタイプを選んでください。

頻度

1日2回程度で十分です。

朝のスタイリング前と、夜の入浴前。

やりすぎると、かえって摩擦になるので、丁寧に、優しくが基本です。

2. 予洗い2分が、いちばん効く

これだけで、汚れの大半が落ちる

もし、この記事でひとつだけ実践するなら ―

私は「予洗い」をおすすめします。

シャンプー剤をつける前に、お湯だけで2分以上流す。

これだけで、皮脂や汚れの大半が落ちるとされています。

なぜ、効くのか

考えてみれば、当たり前のことです。

汚れた食器も、まず水で流します。

最初から洗剤をつけるより、そのほうが落ちるから。

髪も、同じです。

予洗いの、3つの効果

◎ シャンプーの量を減らせる

汚れが落ちていれば、少量でも泡立ちます。

洗浄剤の量が減れば、それだけ髪への負担も減ります。

◎ 泡立ちがよくなる

皮脂が残っていると、泡が立ちません。

「泡立たないから、もう一度シャンプーを足す」

この悪循環が、なくなります。

◎ 頭皮が温まる

毛穴が開き、汚れが落ちやすくなります。

お湯の温度は、38℃前後

熱いお湯は、必要な油分まで奪います。

38℃前後「少しぬるい」と感じる程度が適温です。

42℃以上の熱いお湯は、乾燥の原因になることがあります。

2分は、意外と長い

実際にやってみると、2分は長く感じます。

「もう十分かな」と思ったあたりが、たいてい1分です。

★おすすめの方法

予洗いしながら、頭皮を指の腹で軽くマッサージする。

そうすると、時間が気になりません。

3. シャンプーの選び方

40代のキーワードは「洗浄力マイルド+保湿」

若い頃は、さっぱり洗えるものが心地よかったかもしれません。

でも40代は、洗浄力が強すぎると乾燥します。

選ぶ基準は、この2つ。

◎ 洗浄力が、マイルドであること

◎ 保湿・補修成分が入っていること

成分表示で見るポイント

シャンプーの洗浄成分は、いくつかの系統に分かれます。

系統特徴成分名の例
アミノ酸系低刺激・保湿力が高いココイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa
ベタイン系マイルド・泡立ちが良いコカミドプロピルベタイン
石けん系さっぱり・きしみやすい石けん素地、脂肪酸ナトリウム
高級アルコール系洗浄力が強い・安価ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na

★成分表示は、配合量の多い順に書かれています。

水のあとに来る成分を見れば、どの系統か分かります。

「アミノ酸系」を探すコツ

パッケージに「アミノ酸系」と書かれていないこともあります。

成分表示で、こんな名前を探してみてください。

  • ココイル〜
  • ラウロイル〜
  • 〜グルタミン酸〜
  • 〜メチルアラニン〜

「〜硫酸Na」が最初に来ている場合は、洗浄力が強めのタイプです。

ただし、高いものが正解ではない

誤解しないでいただきたいのですが ―

アミノ酸系が、すべての人に合うわけではありません。

皮脂が多い方は、マイルドすぎると洗い足りないこともあります。

自分の頭皮の状態に合うか ― それがいちばんの基準です。

※頭皮に赤み、かゆみ、フケが続く場合は、市販品で対処せず、皮膚科にご相談ください。

4. 洗い方の、9ステップ

大前提:「髪」ではなく「頭皮」を洗う

ここが、いちばん大切な考え方です。

シャンプーの役割は、頭皮の汚れを落とすこと。

髪は、泡が流れる過程で自然に洗われます。

髪をこすって洗う必要はありません。

9つのステップ

① 手のひらで、よく泡立てる

原液を髪につけると、そこだけ洗浄力が強くかかります。

必ず、泡にしてから。

② 頭皮になじませる

髪の上ではなく、地肌に。

③ 後頭部から洗う

皮脂がたまりやすいのは、後頭部と襟足です。

④ サイド(耳の上)へ

⑤ トップ(頭頂部)へ

★後頭部 → サイド → トップ

この順番だと、洗い残しが減ります。

⑥ 指の腹で、もみほぐすように

爪は絶対に立てない。

頭皮に傷がつくと、トラブルの原因になります。

⑦ 髪はこすらない

泡と一緒に汚れが流れる ― そのイメージで。

⑧ すすぎは2〜3分以上

★ここが、いちばん手を抜きやすい部分です。

シャンプー剤が残ると、頭皮のトラブルにつながります。

⑨ ぬめりが残っていないか確認

髪を触って、キシッとした感覚があればOK。

ぬるっとしていたら、まだ残っています。

シモンセン ワンダーブラシ(全4種類) ヘアケアブラシ 頭皮ケア 濡れ髪 ブラッシング 髪

時間の目安

予洗い2分 + 洗い1〜2分 + すすぎ2〜3分

合計5〜7分です。

「思ったより長い」と感じるかもしれませんが ―

この時間が、翌朝のまとまりを変えます。

5. トリートメントの、正しい使い方

シャンプーとの、役割の違い

混同されがちですが、役割はまったく違います。

役割つける場所
シャンプー頭皮の汚れを落とす頭皮
トリートメント髪を補修する中間〜毛先

★トリートメントを頭皮につけないのが、基本です。

毛穴をふさぐと、頭皮トラブルの原因になることがあります。

塗る位置

中間から毛先を中心に。

ダメージが大きいのは、毛先です。

根元は、自分の皮脂で保護されています。

コームでとかす

塗ったあと、目の粗いコームでとかすと ―

均一に行き渡り、浸透しやすくなります。

★お風呂用のコームを1本置いておくと便利です。

置く時間は、2〜3分

長く置けば効果が増す、というものではありません。

多くの製品は、2〜3分で十分とされています。

その間に、体を洗うなど別のことをすると効率的です。

すすぎ方

★ここが、意外なポイントです。

完全に流しきらないこと。

「ぬめりが取れる程度」で止めます。

流しすぎると、補修成分まで落ちてしまいます。

逆に、残しすぎるとベタつく ― そのバランスです。

6. タオルドライと、アウトバス

濡れた髪は、いちばん傷つきやすい

髪が濡れているとき、キューティクルは開いています。

この状態でこすると、簡単に傷つきます。

だから、タオルドライは「押さえる」のが正解です。

タオルドライの、3つのコツ

◎ こすらない

タオルで髪を挟んで、押さえるように水分を吸わせる。

◎ ふわふわのタオルを使う

硬いタオルは、摩擦が大きくなります。

◎ 時間をかけすぎない

濡れたまま放置すると、それ自体がダメージになります。

タオルドライは手早く、すぐ乾かす。

アウトバストリートメントは「2段仕込み」

★40代の髪に、いちばん効いたのがこれです。

ミルクとオイル、両方を使うという方法です。

役割塗る順番
ミルクタイプ内部に潤いを与える1番目
オイルタイプ表面をコーティングし、水分の蒸発を防ぐ2番目

この順番が大切です。

オイルを先に塗ると、膜ができてミルクが入りません。

手順

① タオルドライのあと、ミルクを中間〜毛先に

② その上から、オイルを同様に

③ コームで、全体になじませる

④ ドライヤーで乾かす

量の目安

どちらも、

  • ショート ― 1プッシュ程度
  • ミディアム ― 1〜2プッシュ
  • ロング ― 2〜3プッシュ

★つけすぎると、重くなってベタつきます。

「足りないかな」と思う量から始めて、調整してください。

ドライヤー前に塗る理由

熱ダメージを軽減するためです。

多くのアウトバストリートメントには、熱保護の働きがあります。

乾かしたあとに塗るより、乾かす前のほうが効果的です。

7. ドライヤーの、温冷の使い分け

自然乾燥は、実はよくない

「ドライヤーの熱がダメージになる」

そう思って、自然乾燥にしている方もいるかもしれません。

でも、濡れた状態が長く続くほうが、髪には負担です。

理由

◎ キューティクルが開いたままになる

◎ 雑菌が繁殖しやすい

◎ 頭皮が冷えて、血流が悪くなる

★できるだけ早く、正しく乾かすのが正解です。

乾かす順番

★根元 → 中間 → 毛先

この順番です。

理由

根元は乾きにくく、毛先は乾きやすい。

毛先から乾かすと、根元が乾くまでに毛先が過乾燥になります。

風の当て方

髪の流れに沿って、上から下へ。

下から風を当てると、キューティクルが逆立ちます。

温度と風量の設定

項目推奨
風量強め
温度低温〜中温
距離15cm以上離す

★ポイントは「風量は強く、温度は低く」です。

高温で乾かすより、風量で水分を飛ばすほうが、ダメージが少なくなります。

同じ場所に、当て続けない

ドライヤーを、常に動かす。

同じ場所に3秒以上当てない ― これを意識するだけで変わります。

最後は、冷風で

★これが、いちばん効果を感じる工程かもしれません。

乾きかけ、または仕上げに冷風を当てる。

すると ―

開いていたキューティクルが閉じて、ツヤが出ます。

髪が落ち着き、まとまりやすくなります。

時間は30秒程度で十分です。

ヘアアイロンを使う場合

★濡れた髪、半乾きの髪には絶対に使わない。

濡れた髪は熱に非常に弱く、低い温度でもタンパク質が変性するとされています。

「ジュッ」と音がするのは、髪の内部の水分が蒸発しているサインです。

完全に乾かしてから使う ― これが大前提です。

温度の目安

髪質温度
ダメージ毛・細い髪140℃前後
普通毛140〜160℃
太くて硬い髪160〜180℃

★同じ場所に、何度も当てない。

1か所につき、1回でサッと通すのが基本です。

8. 週1〜2回の、集中ケア

40代は「内部補修」が鍵

40代の髪では、こうした成分が減少していきます。

◎ ケラチン ― 髪の主成分となるたんぱく質

◎ CMC(細胞膜複合体) ― 髪の内部で、水分や成分をつなぐ役割

表面を整えるだけでは、内側の空洞は埋まりません。

だから、週1〜2回の集中ケアが効くのです。

選ぶときに見る成分

内部補修をうたう製品には、こうした成分が配合されています。

成分期待される働き
ヘマチンダメージ部分の補修、カラーの色持ちのサポート
加水分解ケラチン髪の主成分を補う
CMC成分内部の結合を補う
セラミド水分保持のサポート

※効果には個人差があります。

浸透を高める方法

★温めると、浸透しやすくなります。

方法は2つ。

◎ 蒸しタオルを巻く

濡らしたタオルを軽く絞り、電子レンジで30〜40秒。

やけどに注意して、髪に巻きます。

◎ シャワーキャップをかぶる

湯船に浸かりながらだと、体温で自然に温まります。

どちらも、5〜10分置くのが目安です。

サロントリートメントという選択

自宅ケアだけでは補いきれないとき ―

月1回程度のサロントリートメントも、ひとつの方法です。

とくに、こんなときに。

  • カラーやパーマの直後
  • 夏の紫外線ダメージが蓄積したとき
  • 大事な予定の前

毎月でなくても、節目ごとに ― それで十分です。

9. 夜の摩擦対策

寝ている間に、髪は傷んでいる

見落とされがちですが ―

睡眠中の摩擦は、思った以上に大きいです。

人は、一晩に20回以上寝返りを打つとも言われます。

そのたびに、髪が枕でこすられている。

シルクという選択

★シルクの枕カバーは、コットンと比べて摩擦が大幅に少ないとされています。

効果

◎ 寝癖がつきにくい

◎ 静電気が起きにくい

◎ 髪の水分が奪われにくい

★肌にもやさしいので、顔の摩擦対策にもなります。

枕カバーか、ナイトキャップか

メリットデメリット
シルク枕カバー違和感がない・顔にも良い洗濯の手間
ナイトキャップ髪全体を保護できる慣れるまで違和感

まず試すなら、枕カバーがおすすめです。

いつもの寝具に、1枚替えるだけなので、続けやすいと思います。

寝る前のオイルは、少量で

毛先にオイルを少しなじませておくのも有効です。

★ただし、つけすぎ注意。

枕が汚れますし、朝ベタつきます。

ほんの1〜2滴、毛先だけで十分です。

濡れた髪で寝ない

基本ですが、いちばん大切です。

濡れた髪で寝ると ―

◎ 摩擦のダメージが数倍になる

◎ 枕が湿って、雑菌が繁殖する

◎ 頭皮が冷えて、血流が悪くなる

面倒でも、乾かしてから休んでください。

\SS後夜祭!983円/枚/【楽天1位】シルク枕カバー 2枚セット 通気性 冷感 最高級6A [全15色] 洗濯機OK 洗える 乾燥機 43×60 50×70 美髪 美容 美肌 ナイトケア ダメージヘア 摩擦レス ヘアケア スキンケア 保湿 絹 ピローケース ギフト 妻・母・彼女

ナイトキャップ メール便送料無料 シルクキャップ シルク 大きめサイズ 紐付き サイズ調節可能 健康 安眠 就寝用 かわいい 女性 おやすみキャップ おしゃれ レディース 女性用 快眠 プレゼント 髪型くずれない 美髪 母の日

10. アイテム選びのチェックリスト

最後に、選ぶときの目安をまとめます。

シャンプー

□ 洗浄成分が、アミノ酸系またはベタイン系

□ 保湿・補修成分が入っている

□ 自分の頭皮に合っている(かゆみやつっぱりが出ない)

トリートメント

□ 内部補修成分が入っている(ヘマチン、加水分解ケラチン、CMC成分など)

□ すすぎ後、きしまない

アウトバストリートメント

□ ミルクタイプとオイルタイプ、2種類

□ 熱保護の働きがあるもの

ドライヤー

□ 風量が強い

□ 温度を調整できる

□ 冷風機能がある

★風量の目安は、1.3㎥/分以上とされています。

ヘアアイロン

□ 温度調整ができる(140℃前後に設定できるか)

□ 立ち上がりが早い(当てる時間を短くできる)

寝具

□ シルクの枕カバー、またはナイトキャップ

ブラシ

□ 天然毛、または毛先が丸いもの

まとめ ― 手順を変えるだけで、変わる

10の視点をめぐってきました。

洗う前にとかし(1章)、予洗いを2分(2章)、成分を見て選び(3章)、頭皮を洗う(4章)。

トリートメントは中間から(5章)、ミルク+オイルの2段仕込み(6章)、風量強め・温度低めで乾かす(7章)。

週1〜2回は内部補修(8章)、夜の摩擦を減らし(9章)、道具を見直す(10章)。

全部やらなくていい

★いちばんお伝えしたいことです。

10章すべてを、今日から実践する必要はありません。

効果を感じやすい順に、3つだけ挙げると ―

① 予洗いを2分に(お金がかからない)

② ドライヤーの最後に冷風(お金がかからない)

③ アウトバスを2段仕込みに(ミルクを1本足すだけ)

この3つから始めてみてください。

「買い足す」より「やり方を変える」

新しいシャンプーを買っても、洗い方が同じなら結果は変わりません。

逆に ―

今あるものでも、手順を変えれば、変化を感じられることがあります。

40代の髪は、丁寧に扱えば、ちゃんと応えてくれます。

今夜、ひとつだけ

予洗いを、2分。

それだけで、明日の朝が少し変わるかもしれません。

髪が整うと、鏡を見るのが少し楽しくなります。

その小さな変化が、毎日を支えてくれると思うのです。

※本記事は一般的な情報のご紹介です。効果には個人差があります。 頭皮の炎症、かゆみ、フケ、急激な抜け毛が続く場合は、必ず皮膚科を受診してください。 市販のヘアケア製品で改善しない症状は、治療が必要な場合があります。

※あわせて読みたい:白髪との向き合い方は40代からの白髪と髪の整え方 完全版、ホルモンの変化については40代のホルモンと暮らし 完全版、睡眠環境の整え方は睡眠改善 完全ノートへ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました