40代からの白髪と髪の整え方 完全版 ― 予防・隠す・活かす・傷めない。私がたどり着いた、やさしい付き合い方

③【美容・健康】

髪のうねり、パサつき、ツヤのなさ。そして、分け目やこめかみにふと見つける白髪。年齢とともに髪の変化を感じる40代、私もまさにそうでした。高価なヘアオイルやトリートメントを使っても、その場しのぎ。もっと根っこから変わるものがほしい。そんな気持ちで、少しずつケアを見直してきた5年間の記録が、この記事です。

髪の変化には、ホルモンバランスや頭皮の皮脂、髪の水分や油分、血のめぐり、そしてストレスなど、いくつもの理由が重なっています。どれもひとつでは説明できません。だからこそ、これだけやれば大丈夫、という方法はないのだと思います。

洗い方、シャンプー選び、つげぐしと椿油という道具、黒ごまという食習慣、ヘアアイロンの温度、白髪との付き合い方、そして呼吸。全部やる必要はありません。今気になっているところから、読んでいただけたらうれしいです。毎日の洗い方からドライヤーまでの手順は、40代の髪、パサつき・うねりを整える実践マニュアルにもまとめています。

※本記事は個人の体験と一般的な情報のご紹介です。効果には個人差があります。急に抜け毛が増えた、頭皮の炎症やかゆみが続く、といった場合は、皮膚科を受診してください。

洗い方を変える ― 頭皮の匂いは、香りでは解決しない

40代に入ってしばらく経った頃、朝の支度中や、仕事帰りの電車の中で、ふと気になる瞬間が増えてきました。自分の頭皮から感じる、なんとも言えない脂のような匂いです。若い頃には気にならなかったのに。皮脂のバランスが変わったのか、汗の質が変わったのか。「私、こんな匂いがしていたかな」と、少しショックを受けたのを覚えています。

それからは、匂いをなんとかしたくて、頭皮用のミントのシャンプーや、香りの強いトリートメント、ドライシャンプーと、いろいろ試しました。使ったあとは、すっきりします。香りで気持ちもごまかされます。でも時間が経つと、またあの匂いに戻ってしまう。根本の原因は何なのだろうと、立ち止まるようになりました。

そんなある日のことです。いつものヘアサロンでカラーをした帰り、25年以上お世話になっている担当の方が、カラーのあとのシャンプーを、珍しく自分でしてくれました。長い付き合いなので会話を楽しみながら、気づけば20分ほど、マッサージするようにゆっくりと頭皮を洗ってくれていたのです。

その日は遅い時間だったので、帰ってからはシャンプーをせずにそのまま眠りました。きっと翌日にはまた匂いが戻っているだろうと思っていたのに、翌日の夜になっても、頭皮の匂いがほとんど気にならなかったのです。そのとき、気づきました。香りでごまかすのではなく、どう洗うかがいちばん大切なのだと。

それからは、家でも洗い方を意識するようになりました。ごしごしこすらず、指の腹でやさしく、頭皮をマッサージするように。爪は立てません。頭皮に傷がつくと、かえってトラブルのもとになります。そして、焦らず時間をかけて、じんわりと熱を伝えるように洗う。すると、自然と泡立ちもよくなり、髪の立ち上がりや頭皮の調子も整ってきたように感じました。

無理に何かを足すより、今あるものを丁寧に扱うことで、体はちゃんと応えてくれる。そう実感しています。頭皮の匂いは、恥ずかしいものではなく、「少し疲れているよ」「もっとやさしくしてね」という体からのサインなのかもしれません。

頭皮のトラブルと、シャンプー選び

私の家族のひとりは、体質的に汗や刺激に敏感で、頭皮に赤みや大きめのフケが出やすいタイプでした。かゆみは少ないものの、皮膚がめくれるようにフケが出る日が続き、見た目の清潔感に悩むことも多くありました。皮膚科に通うほどではないけれど、市販のシャンプーではなかなか合うものが見つからず、いつも手探りでした。

頭皮のトラブルが続いたときに考えたのは、体の中からも整えてみよう、ということでした。油の多い食事や香辛料のような刺激の強いものを控え、味噌や納豆、甘麹といった発酵食品や、きのこや豚肉、卵のようなビタミンB群を含む食材を取り入れる。大きな変化はありませんでしたが、少しずつフケの量が減り、赤みも落ち着いてきた実感がありました。

この10年ほどで、家族と一緒に、いくつかのシャンプーを試してきました。最初に使ったのは、植物由来で合成界面活性剤を使っていない石けんシャンプーです。敏感な肌にもやさしく、泡立ちもよかったのですが、髪のきしみが少し気になって、続けるには至りませんでした。次の抗真菌成分入りのシャンプーは、フケには効果を感じたものの、使い続けるうちに炎症が出ることがあり、頭皮が不安定になったのでやめました。馬油や植物エキスの入ったシャンプーは、頭皮への刺激が少なく、長く安心して使えましたが、もう少し髪のまとまりや潤いがほしいと感じるようになりました。

今、家族がいちばん信頼しているのは、保湿を重視したタイプのシャンプーです。全身に使えるほどやさしい処方のもので、使い始めてから、頭皮の炎症は年に1〜2回ほどにまで減りました。髪の手ざわりや頭皮のしっとり感も続いていて、今は心地よく使えるシャンプーとして落ち着いています。

肌も髪も、年齢を重ねるにつれて少しずつ変わっていくのは、自然なことです。40代の私は、刺激が少なく、使うたびに肌や気持ちがほっと整う、そんなシャンプーを選びたいと感じています。家族の頭皮のトラブルをきっかけに、シャンプーだけでなく、食生活や毎日のケアも、自分を整える習慣のひとつとして見直すようになりました。

※脂漏性皮膚炎など、頭皮の病気が疑われる場合は、必ず皮膚科を受診してください。市販のシャンプーで良くならない炎症は、治療が必要な場合があります。

つげぐしという道具

20代や30代の頃は、サロンですすめられた商品や、流行りのものを追いかけてきました。でも40代になって、肌も体も心も敏感になり、髪にも「やさしくて本物」を選びたいと思うようになりました。それは、年齢を重ねたからこその気づきでした。

最初に出会ったのは、京都のつげぐしです。つげ(黄楊)という木でつくられたくしで、静電気が起きにくく、木のしっとりとした質感が、手になじみます。

初めてお店を訪ねたとき、店主の奥さまの、まっすぐな黒髪の美しさに目を奪われました。「つげぐしって、本当にすごい」。言葉より先に、納得した瞬間でした。

使い始めて、いくつかの変化がありました。まず、朝のブラッシングが、整える時間になりました。プラスチックのブラシで急いで髪をとかしていた頃とは、まったく違う時間です。髪もまとまりやすくなり、自然なツヤが出てきました。つげのくしは、髪に油分をほどよくなじませるといわれています。そして、説明するのが難しいのですが、木の道具に触れているというだけで、気持ちが落ち着くのです。

つげぐしは、乾いた髪に使います。木なので水に弱く、濡れた髪には向いていません。とかすときは、根元から一気にではなく、毛先から少しずつ。ときどき椿油をなじませてお手入れすると、長く使えます。つげぐしは、椿油で育てていく道具なのです。汚れがたまったら、乾いた歯ブラシでやさしく落とし、水洗いは避けてください。

椿油という一滴

次に取り入れたのが、静岡・伊東の椿油でした。熱を加えず、椿の実を手でしぼって取り出した、無添加・無香料の椿油です。

お店は、海沿いの、風情のある静かな場所にあります。店頭では椿油のしぼり方を丁寧に説明してくださり、「男性は、ひげを剃ったあとに塗ると、肌荒れを防げますよ」とのこと。実際、店主さんの肌もつやつやで、お元気そうで、説得力がありました。椿油は高価な印象がありますが、こちらはとても良心的な値段で、全国から注文があるのも納得の品質でした。

私の使い方は3つです。ひとつは、洗髪後の濡れた髪に1〜2滴なじませること。翌朝のまとまりとツヤがよくなります。つけすぎないのがポイントで、1〜2滴で十分です。ふたつ目は、頭皮のマッサージ。シャンプーの前に少量なじませて、やさしくマッサージすると、地肌の乾燥が気にならなくなりました。三つ目は、肌の保湿です。顔や手先、肘など、いろいろなところに使えます。

椿油の主な成分はオレイン酸で、人の皮脂に近い成分とされています。だから、髪や肌になじみやすいのです。日本では古くから髪のお手入れに使われてきた歴史があり、時代を越えて選ばれてきた理由があるのだと思います。

ただ、「椿油」と書かれていても、中身はさまざまです。買うときは、原材料が「ツバキ種子油」だけになっているか、ほかの油が混ざっていないか。しぼり方は、圧搾か、化学的な方法で取り出したものか。無添加・無香料か。このあたりを確かめてみてください。手でしぼった無添加のものは、香りも質感も違います。

黒ごまという食習慣

母方の親戚に、印象に残っている方がいます。更年期の頃から、毎日黒ごまのすりごまスティックをご飯にかけて食べていたそうです。90歳を超えた今も、白髪は増えているものの、ところどころに黒髪が残っていて、元気に過ごしています。その姿を見て、私も黒ごまを取り入れてみることにしました。

黒ごまには、セサミンやビタミンE、亜鉛、鉄分といった栄養素が含まれています。セサミンとビタミンEは抗酸化の働きで知られ、亜鉛は髪の材料になるたんぱく質づくりに、鉄分は体のすみずみに酸素を運ぶことに関わっています。東洋医学では、黒ごまは「腎を養う」食品とされ、昔から白髪の予防によいといわれてきました。「髪は腎の華」という言葉があるように、腎は髪や骨、年齢の重ね方と深く関わると考えられています。

私は毎朝、大さじ2杯の黒ごまペーストをとっています。スムージーに加えたり、ヨーグルトに混ぜたり。香ばしい風味がどちらにもよく合うので、無理なく続いています。粒のままの黒ごまは皮がかたく、噛み砕けないまま体を通り過ぎてしまうことが多いので、すりごまか練りごまを選ぶのがおすすめです。すりごまは酸化しやすいので、開封したら冷蔵庫で保存してください。

続けてみて、白髪が黒くなったという劇的な変化はありません。でも、年齢とともに髪が白くなるのは当たり前、と思い込んでいた頃から、進み方をおだやかにできるかもしれない、という希望を持てるようになりました。体調を整える食習慣のひとつとしても、続けてよかったと思っています。

ヘアアイロンの温度 ― 何度から傷むのか

若い頃と同じようにヘアアイロンを使っているのに、最近、髪のパサつきやツヤのなさが気になる。そう感じ始めたのは、40代に入ってからでした。年齢のせいだから仕方ないのかな、と思いながらも、美容師さんに率直に聞いてみました。「ヘアアイロンって、何度くらいから髪は傷み始めるんですか」。

教えてもらったのは、髪のダメージは温度の高さだけでなく、髪が濡れているか乾いているかで大きく変わる、ということでした。40代の髪は、若い頃より水分や油分が減りやすく、同じ温度でも傷みやすい状態にあるそうです。

いちばん気をつけたいのは、濡れた髪や半乾きの髪にアイロンを当てることです。濡れている髪は熱にとても弱く、60〜70℃ほどでも、髪のたんぱく質が変わり始めるとされています。アイロンを当てたときに「ジュッ」と音がするのは、髪の中の水分が一気に蒸発しているサインです。忙しい朝ほど急ぎたくなりますが、完全に乾かしてからアイロンを使う。このひと手間が、40代の髪を守ります。

乾いた髪なら安心、というわけでもありません。乾いた状態でも、100℃を超えるあたりから傷みは少しずつ始まり、150〜170℃を超えると、髪質や傷み具合によってはパサつきや切れ毛につながりやすくなるそうです。美容師さんに教えてもらった、髪質ごとの温度の目安はこちらです。

髪質温度の目安
傷んだ髪、白髪が気になる髪100〜140℃
ふつうの髪140〜160℃
太くてかたい髪、クセが強い髪160〜180℃

高い温度を使うときも、短い時間でさっと当てるのが前提です。同じところに何度も当て続けるのは、40代の髪には負担になります。

この話を聞いてから、私は140℃前後の低めの温度から試し、必要なときだけ少し上げるようにしました。アイロンの前には、洗い流さないトリートメントを毛先に軽くなじませています。それだけでも、仕上がりの手ざわりが変わってきました。きれいに仕上げるより、これ以上髪を疲れさせない。そう考えるようになったことが、いちばんの変化かもしれません。

白髪との付き合い方

40代に入ってから、分け目やこめかみに、ちょこっと白髪が顔を出すようになりました。以前は見つけるたびに気持ちが沈んで、慌てて染めなきゃと思っていました。でも今は、白髪を隠すものではなく、整えるものとして向き合えるようになってきました。完璧じゃなくてもいい。今日の自分が心地よく過ごせるなら、それでいい。そう思えるようになったのも、40代という年齢のおかげかもしれません。

私は全体を染めていますが、気づくと生え際に白髪が出てきていることがあります。まだ染めるほどではないけれど、なんとなく気になる。そんな日のために使っているのが、マスカラタイプの白髪用リタッチです。ほんの数秒で、生え際や分け目を自然に整えてくれます。

選ぶときに見たのは、持ちやすい大きさか、においがきつくないか、乾きが早くてベタつかないか、自然なブラウンか、ということでした。とくに、乾いたあとに髪がごわごわしないことが、使い続けたいと思えた理由です。

使い方は、髪を分けた状態で、気になる根元にマスカラのように軽くなでるだけです。塗りすぎるとベタつくので、1〜2回さっとなでる程度で十分。私は朝の身支度の最後に塗り、手を洗ったりほかの準備をしたりしているうちに乾くので、忙しい朝でも負担になりません。パッケージには「毎日使うことで少しずつ染まる」と書かれていますが、正直、そこにはあまり期待していません。今日出かけるときに生え際が気にならないこと。それだけで、気持ちが整うのです。

この3年ほど、美容室で若い美容師さんに聞き続けてきた質問があります。「あなたが白髪になったら、どうしますか」。20代の美容師さんたちの答えには、意外な共通点がありました。ほとんどの人が、「ブリーチして、カラーを楽しみたいです」と答えたのです。

黒髪と白髪の差をなじませるために一度明るくして、そこに寒色系やベージュ系の色を重ねる。白髪が伸びてきても目立ちにくく、全体に透明感が出るそうです。白髪を隠すのではなく、活かす。どうせなら明るく、自由に、自分らしくいたい。その前向きさが印象に残りました。

白髪をぼかすためにハイライトを入れる、暗めの色で落ち着かせる、という答えは少数でした。ブリーチを続けていたらアレルギーが出てしまい、最終的に暗めに戻した、という人がひとりいたくらいです。ヘアカラーのアレルギーは、実際に起こることがあります。かゆみや赤み、腫れが出たら、すぐに使うのをやめて皮膚科を受診してください。ブリーチやカラーをくり返すときは、パッチテストをしておくと安心です。

白髪というと、隠さなきゃ、老けて見られたくない、という気持ちが先に立ちます。でも若い世代の声を聞いて、白髪をどう活かすかを自然に考えていることに、はっとさせられました。カラーを楽しむのも、ハイライトでぼかすのも、暗めの色でしっかり隠して安心するのも、どれを選んでもいいのです。大切なのは、今の自分にしっくりくるほうを選ぶことなのだと思います。

いちばん効いたのは、呼吸だった

40代に入ってから、鏡を見たときに気づく白髪が、少しずつ増えてきました。最初は年齢のせい、体質だから仕方ない、と思っていました。でも振り返ってみると、白髪が増えた時期には、いつも強いストレスがありました。忙しさ、不安、緊張。気づかないうちに、ずっと気を張っていた日々です。

気を張っているとき、体は交感神経が優位な状態、いわば頑張る、耐える、緊張するモードになっています。仕事中や移動中、スマホを見ている時間も、この状態が続いていることが多いそうです。40代は体力で押し切れなくなってくるぶん、このモードが長引くと、心にも体にも負担がたまりやすくなります。白髪についても、ストレスが髪の色をつくる働きを妨げたり、血のめぐりが滞ったりすることが関係するといわれています。もちろん、白髪の原因はストレスだけではありません。遺伝や年齢、栄養など、いろいろなことが重なっています。それでも私は、まず休ませることがいちばん大切だと感じました。

いろいろ試した中で、今も続いているのが呼吸です。道具もいらず、お金もかからず、気づいたときにすぐできる。それが、何より続けやすかった理由です。

私がしているのは、4-4-8の呼吸です。椅子に座って背筋を軽く伸ばし、鼻から4秒かけて吸い、4秒息を止めて、口から8秒かけてゆっくり吐きます。これを1〜5分ほど。うまくやろうとは思わず、吐く時間を長くすることだけを意識しています。吐く息を長くすると、副交感神経が働きやすくなり、体が少しずつ休むほうへ切り替わっていく感覚があります。

正直に言うと、呼吸だけで白髪が黒く戻るとは思っていません。呼吸と白髪の関係ははっきりとはわかっておらず、個人差も大きいところです。でも、ストレスを感じにくくなった、頭や首のまわりがゆるむようになった、血のめぐりを意識できるようになった、という変化は確かにありました。白髪を無理に止めるのではなく、進み方をゆるやかにするための土台づくりとして、呼吸はとても相性がいいと感じています。

何かを足す前に、まず緊張をほどく。呼吸を整えることは、髪だけでなく、心や眠り、毎日の疲れ方にも、静かに影響してくれます。今日、ほんの1分でもいいので、深く吐く時間を自分に許してあげてください。それが、私がたどり着いた、いちばんやさしい白髪との付き合い方です。

※急に抜け毛が増えた、円形に髪が抜けている、という場合は、ストレスだけが原因ではないこともあります。早めに皮膚科を受診してください。

髪の変化は、衰えではない

5年かけて見直してきたことの中で、とくに暮らしを変えてくれたのは、つげぐしと椿油でした。髪が整っただけでなく、朝くしを通す5分が心を整える時間になり、手入れのたびに、自分を丁寧に扱おうという気持ちが育ってきました。20代の頃は、天然のものは物足りないと感じていました。でも今は、本物ほど静かに、でも確かに効いてくると思っています。どちらも通販で買えますが、もし機会があれば、お店を訪ねてみてほしいと思います。職人の思いやお店の静けさが、整えるという感覚を、より深くしてくれます。

40代になると、髪も肌と同じように、これまでと同じ扱いでは応えてくれなくなります。でもそれは、衰えではなく、手入れの仕方を見直すタイミングなのだと思います。香りで隠すより、丁寧に洗う。高い温度で一気に仕上げるより、低めの温度で、短く、やさしく整える。何かを足す前に、休ませる。そんな小さな積み重ねが、これからの髪を心地よく保ってくれる気がしています。

髪が整うと、心まで整う。年齢を重ねた今だからこそ、髪にもがんばらせすぎない選択を、と思っています。

※本記事は個人の体験と一般的な情報のご紹介です。効果には個人差があります。急に抜け毛が増えた、頭皮の炎症やかゆみ、痛みが続く、円形の脱毛がある、といった場合は、必ず皮膚科を受診してください。ヘアカラーでかゆみや腫れが出た場合も、すぐに使うのをやめて専門医に相談してください。初めて使う油は、肌の目立たないところで試してから使ってください。

※あわせて読みたい:毎日の洗い方からドライヤーまでの手順は40代の髪、パサつき・うねりを整える実践マニュアル、黒ごまを入れている朝のスムージーは朝のスムージー習慣、呼吸のことはヨガと呼吸、ほぐしの教科書へ。

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